成功と幸福を呼ぶ言葉07

67 調和と発展

調和と発展とは、言葉こそ違いますが一つなのです。
調和がなければ発展はないのです。

人間は一人ではなく、周りの人々と何かしら関わって生きています。
私たちは組織の一員なのです。
組織として、調和をとるためには、組織全体の目標と理念が必要なのです。
しっかりした方向で、調和がとれれば、当然発展していきます。
その組織全体の目標をはっきり持つことによって、それを実現するための考え方、つまりその組織の理念が明確になり、
調和がとれ、発展が望めるのです。

また、その目標が明確で、素晴らしければ、より調和がとれやすいのです。
目標が明確になっていれば、それを実現するために、たとえ日頃、好ましくない感情を抱いている人とでも、
目標を実現するために協力しあっていかなければなりません。

全体の目標を実現するためには、個人的に好きとか嫌いとかは言ってはいられないのです。
野球の野手が、投手のことが嫌いだから協力したくないと、飛んできた打球を捕球しなかったらどうなるでしょうか。
試合に勝つためには、私情を捨てて、チームが一丸となって力を合わせていかなければなりません。
全体の目標を実現するためには、個人的に好きとか嫌いとかは言っていられないのです。

また、バレーボールの試合で、人がいない場所にボールが飛んできた時に、自分の担当するポジションではないからと、
全く無関心にボールを拾いにいかなかったらどうなるのでしょうか。
会社という組織においても、これは自分の仕事ではないと、ほとんど無関心の人がいる場合がありますが、
こういう場合、そのような人が存在すること以上に、組織としての目標が明確になっていないことの方が問題なのです。
そのために、そのような人が存在するのです。

組織全体として、何をするのか、何のためにするのかということを、それぞれの個人が知っていなければならないのです。
自分のポジションのことだけしか知らないということでは、調和はとれません。
全体の流れを把握して、自分のやっている仕事の意味を知らなければなりません。
調和をとるというと、個人を同じ枠のなかに入れて、同じように扱っていくことなのだと誤解されることもありますが、
そうではないのです。
それぞれの立場やそれぞれの役割で、自分の華(個性)を咲かせることを考えるべきなのです。

まず、組織全体の目標を明確にし、個人個人の立場において、役割において、自分のすべき仕事をはっきりさせることで、
全体の調和を図るべきなのです。
目標が明確になり、全体の調和がとれ、その目標に向かって全員で全力を出し切れば、必ず発展していきます。

最後に「成功と幸福を呼ぶ言葉」を記述します。
これは、以前私が道を歩いている時に、突然言葉が湧き出てきたものを、あわてて手帳を出して、
その言葉を書き写したものです。

これは私の言葉ではなくて、天からのメッセージだと感じ、出てきた言葉をそのまま書いたものです。
そのメッセージに「成功と幸福を呼ぶ言葉」(心の方針)と題をつけて、全国各地で講演を依頼される度に読んでいますが、
大変感動してもらい、涙を流す人もいます。
この「成功と幸福を呼ぶ言葉」(心の方針)を小冊子にしたところ、私の知らないうちに全国各地に広がって、
小冊子が一人歩きして思いもかけぬ所にまで普及しています。
ぜひ、声を出して読誦してみてください。
魂を込めて読むと聞く人の心に響きます。

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