成功と幸福を呼ぶ言葉06

57 今を全力で生きれば過去も未来もよくなる

禅の言葉に「今を生きる」という教えがあります。
これは、今さえよければ、後はどうでもいいという、刹那的なことではないのです。
今を精一杯に頑張って、前向きに、明るく生きることこそ、人生を素晴らしいものにできる唯一の方法なのだということです。

人間はこの世に生を受けて生活していますが、全ての人に過去があり、今があり、未来があります。
一人の人生の過去というのは、両親をパイプとして、生まれてから現在に至るまでですが、
この間にいろいろな経験を積んでいます。

今現在を思い切り、精一杯に頑張って、明るく、前向きに生きれば、過去の経験は、反省と感謝の気持ちに変わります。
例え、今まで失敗したと思っていたことや、後悔していることでも、今を精一杯に頑張って、明るく、前向きに生きれば、
それらの過去のことは、未来に向かう、貴重な体験となるのです。
そういう過去があったからこそ、現在がよくなったのです。
そうすれば、今まで悪いと思っていたことが、本当はよかったのだと思えるのです。

そして、オセロゲームで真黒だった列が、白を一つ置くことによって、全部パタパタと白に変わっていくように、
過去を変えられるのです。
なぜなら、過去はもうすでにどこにもなく、今の心の中にしかないからです。

この過去の経験を、反省と感謝に変えられるのは、今を精一杯に生きることなのです。
最高の人生を送るためには、今現在を思い切り、精一杯に頑張って、明るく、前向きに生きて、素晴らしい結果を出すことです。
今を精一杯に生きれば、自分の人生において、本当にやりたいことを見つけることができるのです。

今を最高にすると、最高の想念となり、その想念が未来に現象となって現われるのです。
そして、人生において本当のやりたいことが定まれば、それが目標になり、その目標実現のための行動計画を立てるのです。

人間は、魂の底から出た自分の本当の本音に対しては、それをやり遂げるために、どんな困難が待ち受けていても、
自分を奮い立たせることができるのです。

多くの人が、この魂の声を聞かずに歳をとってしまいます。
できるだけ若いうちに、この声を聞くことです。
そのためには、まさに今を真剣に生きることです。
今を真剣に生きることによって、自分の未来を素晴らしいものに変えていけるのです。

人生を一本の大樹に例えれば、過去というのは根であり、現在は幹になります。
そして未来は花であり、実であるのです。

この大樹の過去という根に、感謝と言う栄養分を与えて、反省という大樹になるためのノウ・ハウを吸収させ、
幹を太くし、素晴らしい自分自身の花を咲かせ、実をつけることによって、一度だけの人生を悔いのない、
素晴らしいものとすることができるのです。

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