成功と幸福を呼ぶ言葉03

25 今思っていることが自分そのものだ

自分というもの、人間というものは何だろうと考えてみてください。

鏡を見て、これが自分かと思っている人もいるでしょう。
それも確かに自分の一部ではありますが、それは自分の一つの部分の現われでしかありません。

また、自分の性格や性質を自分だと感じる人もいるでしょう。
それも自分の一部でしかありません。

では、私たち人間とは何なのでしょうか?

私はこう考えています。
本当の自分というのは、今あなたが思っていること、すなわち深い潜在意識の心のことなのです。
今思っている心が、あなたの性格そのものなのです。

それでは、私たちの肉体は何なのかというと、それは心の現われなのです。

ご先祖様、そして両親から心を受継いで、自分の心として育て、いろいろなことを思い、
今までの人生、今までの経験を重ねて、今、現在の顔つきや容姿になっているのです。

「自分の顔には責任を持て」という言葉も、言い変えれば「自分の心の在り方、
自分の思いに自分自身でしっかり責任を持ちなさい」ということなのです。
あくまでも本体は心であり、思いなのです。

それならば、その心、思いというものはどういうものなのでしょう。
それは、私たちの日常生活に普段、自然と湧き出てくる気持ち、あのようにしよう、
このようにしよう、こうなりたい、ああなりたい、
そういう内から湧き出てくる気持ちそのものなのです。

それが自分の顔になり、表情になり、人間性になり、性格になり、言葉になり、行動になり、
それが自分の運命を決めていくのです。

ほとんどの人は、仕事がうまくいったり、いかなかったり、友達ができたり、できなかったり、
お金ができたり、できなかったり、そういうことが自分の運命を変えていくと考えていますが、
これらは全て結果なのです。
結果を見て、いろいろと判断していることが多いのです。

本当に必要なのは、その結果を生み出した原因に目を向けることなのです。
その原因とは何でしょう。

それが心であり思いであり、考えであり潜在意識なのです。
どういう心構えで仕事をするのか。
どういう思いで友人と接するのか。家族に対してはどうなのか。お金に関してはどうなのか。
社会に対してはどうなのか。
全て、自分の心、思い方の結果として、後から現象となって形に現われてくるのです。
普段、思っていることが、自分の性格そのものであり、自分の未来を決めていくのです。

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