成功と幸福を呼ぶ言葉01

04 自分の運命は自分が毎日考えている通りになる

一般的にあの人は運がよい、とか運が悪かった、などと言われますが、運というのは何なのでしょうか。

運とは宿命と運命の二つに分けられます。

一つは、宿命というもので、日本人に生まれた、男か女か、この両親の間に生まれた、
というように生まれつてのもので、これを変えることはできません。

この宿命というものは変えることはできませんから、与えられた宿命を、自分とっては最高なのだと思い、
どんな状況でも感謝することです。

最高の宿命で自分は生まれてきたと感謝することです。

もう一つは、運命というもので、これは命を運ぶことであり、自ら変えることができます。
運命とは、自分で命を運ぶ、想念の結晶なのです。

例えば、人と知合った時に、私はいつかこの人と喧嘩をするだろうと思うとします。
そうするとその思いが、相手に伝わり、相手も心の中で、身構えるのです。
そして、最終的には実際に争いが起きる結果となるのです。
心で準備した武器が実際の形となって現われるのです。

反対に、この人は素晴らしい人だ、この人と知合えて本当によかった、ありがとうございます、
と思うと、その思いが伝わって、その人が協力者になってくれるのです。

こういう思いが想念なのです。

日本は戦争という歴史的事実を体験していますが、戦後生まれの日本人の心には、
実際の戦争ということが、実在していないのです。
そのことがよいとか悪いとか言っているのではなくて、
心にないから実際に起こるなどと思ってもいないのです。

ですから、戦後生まれの日本人には、戦争への危機感というものが全くないのです。
心にないから起こらないのです。

反対に、心になかったものでも、煽られることによって心に危機感を植え付けられ、
実際にそのことが起ってしまう危険性があるのです。
人々が不安になるような予言や啓示、興味本位で危機感をあおるマスコミ記事などどいうものは、
このような危険性があります。

国家も一人の人間も同じことなのです。

一人の人間がどういう想念を外に発しているのか、そしてその反射となって、
周りの人々の想念がどのように還ってくるのかということが、運命というものなのです。

周りの人々に、心から感謝していれば、その想念が周りの人々に伝わり、
何倍にもなって津波のように、自分に還ってくるのです。

一般的に、運がよいといわれている人は、自分の周りの人々に感謝でき、愛の心を持っている人なのです。
その感謝している心、想念が大きくなって還ってきているのです。

自分の運命は、自らの手で切り開いていけるのです。

そのためには、自分の心を愛と感謝で満たし、プラスの想念を外部に向かって発信し続けることです。


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